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ホームページを作るお仕事の種類
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2:コーダー
2:コーダー
Webデザイナーが作ったデザインをブラウザで表示できるようにHTMLという言葉に置き換えることを、HTMLコーディングと言います。 そのお仕事をする人をコーダーと呼んでいます。
おもにドリームウィーバーというソフトを使って、HTMLコーディングしています。

コーダーは、HTMLだけでなく、スタイルシートやJavaScriptも使ってページを作ります。
種類の違うブラウザでも同じように表示されるよう工夫をしたり、細かい作業が多いお仕事です。
Webデザイナーが、コーダーのお仕事を行うこともあります。